My recommended movie

今日は生憎の天気で雨。

朝、久々にテレビのスイッチをつけてニュースをなんとなく見ていると、

何?最近不倫が流行ってんの??

って思えるくらいそればっかり。

ほんで、40代の主婦みたいに今朝のニュースを

ネタに友達に話してみると、

『不倫は数字がとれる。』

だ、そうです。なんか嫌ですね。笑

不倫と言えば、石田純一大先生は最近何されてるんですかね。

このネタに関しては彼に聞くのが1番良さそうなんですが。(勝手な妄想)

昔からスキャンダルはお金になるなんて言いますが、

もっと、パリス・ヒルトンぐらいのかわいいスキャンダルを見たいですね。

 

 

今日は雨の日に何をするかランキング1位の、映画について。(調べ自分)

スキャンダルつながりでは無いですが、

2002年にアメリカで公開された映画、

『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』

 

 

1980年に出版されたフランク・W・アバグネイル・Jr著の自伝小説

『世界をだました男』

を元に製作されたドリームワークス作品。

題名の英語は「できるもんなら捕まえてみろ」の意味で、鬼ごっこの時の掛け声らしいです。

 

実際の出来事、事件を元に制作されたの映画。

監督にスティーブン スピルバーグ、

出演にレオナルド デカプリオ、トム・ハンクスなど豪華メンバー。

 

「天才詐欺師」と言われたフランク・W・アバグネイル・Jrレオナルド・ディカプリオ)と、

彼を追うFBI捜査官カール・ハンラティ(トム・ハンクス)の姿を、

痛快かつ人間味豊かに描く。

 

 

 

 

オススメ映画です。見てない方は是非。